A.

顔のバランスをとるために重要なのはアゴのラインです。
意外とアゴに関しては気にされていない方が多いようですが、アゴが後退していると口元が前に突き出てみえたり、何か物足りない印象になりがちです。
アゴにプロテーゼを入れるアゴ形成法で輪郭を整えると知的で上品なイメージにすることができます。
手術は口腔内よりプロテーゼをアゴの骨の上に固定して輪郭を整えます。
傷口は口の中ですから治りも早く目立つことはありません。
また手術に抵抗のある方は、ヒアルロン酸注入でアゴのラインを整えることも可能です。

【アゴ形成法（プロテーゼオートクチュール法）】詳細はこちら

【ヒアルロン酸注入（アゴ）】詳細はこちら

A.

術後のイメージをつかみたいのでしたら、オートクチュールプロテーゼ法ではなくヒアルロン酸注入がお勧めです。
持続期間は6ヶ月前後ですが、仕上がりを実際に体験し自分の目で確認することができるのでイメージをつかむにはとても良い方法です。
まずは、ご相談ください。

【アゴ形成法（プロテーゼオートクチュール法）】詳細はこちら

【ヒアルロン酸注入（アゴ）】詳細はこちら

A.

挿入したプロテーゼを抜くことで元の状態に戻すことは出来ますし入れ替えも可能です。
どうしても不安な場合は、注射で簡単に高さを変えることができるプチ整形をお勧め致します。

【隆鼻法（プロテーゼオートクチュール法）】詳細はこちら

A.

手術前のカウンセリングにて、あなたのまぶたで実際に二重の仕上がりをシミュレーションします。コンピューターでの方法と違い、立体感があるため希望した通りの二重ができあがります。
また、平行型の二重や幅の広い二重でも、ノエル式オートクチュール二重埋没法は、まぶたの皮膚の厚さや脂肪の量、筋肉のつき方を考慮し、埋没させる糸の位置、結ぶ強弱を調節するなど最適な方法で行います。

【オートクチュール二重埋没法】詳細はこちら

A.

可能です。
男性に多いのですが、二重の幅を変えることなくたるみを取ることができます。

A.

人にもよりますが、内出血や腫れが出ることがあります。
ただ、腫れは少なめの手術となります。抜糸まで1週間あるのでその間は眉毛のメイクができません。

A.

細い白いキズが眉毛に隠れるような形で残ります。
眉毛ギリギリを毛包斜切断法を行いますので、術後は眉毛でキズが覆いかぶさることで目立ちにくくなります。

A.

十数年前迄は高年齢層の方が受ける施術というイメージでしたが、40歳前後の方が最も多く来院して下さっています。
また、最近の傾向としては予防美容として糸によるフェイスリフト施術をける30代の方が増えています。
リフトアップの施術には外科的手術によるノエル式フェイスリフトをはじめ糸リフト、引き締め効果のあるダブロ、サーマクールなど、様々な施術をご用意しております。
効果やダウンタイムなど患者様それぞれに合った施術をご提案いたしますので、まずはご相談ください。

【リフトアップの施術】詳細はこちら

A.

表情じわ（眉間、額、目尻など）には、ボトックス注射。
深いしわ（法令線、マリオネットラインなど）には、ヒアルロン酸注射。
ちりめんじわ（目元など）には、M22やネオジェンスパ、水光注射、スネコス パフォルマが適しています。

【ボトックス注射】詳細はこちら

【ヒアルロン酸注入】詳細はこちら

【M22】詳細はこちら

【ネオジェンスパ】詳細はこちら

【水光注射】詳細はこちら

A.

症例写真のページはサイト内にございます。

【症例写真】はこちら

カテゴリーごとに分けて掲載しておりますので参考になさってください。
また、目元の症例など最新のものをInstagramで掲載しておりますので是非ご覧ください。

　ノエル銀座クリニックInstagram

症例写真についてご質問等ございましたらメール・お電話でも受け付けております。

メール相談は　こちら
フリーダイヤル　0120-008-406