ダブロ（HIFU）

これまで到達できなかった筋膜層へのアプローチで根本から解決できる「ダブロ」は、しわ・たるみの改善、部分痩身を切らずに行うことができる最新超音波治療器です。

当院の機器は「ダブロs＋」ですが、「ダブロゴールド」と同等の機能を搭載しバージョンアップしております。

HIFU（ハイフ）※という外科治療に用いられる高密度の超音波を発する「ダブロ」。超音波による熱エネルギーが肌の筋肉層に直接働きかけ、たるんだ筋肉や皮膚を刺激。真皮層と筋膜が凝縮作用を起こすことで、瞬時にリフトアップ効果を実感いただけます。

また、創傷治療作用が活発化し、コラーゲンの生成を促進。皮膚のハリや弾力をもたらし、美肌を作ります。

※ High Intensity-Focused-Ultrasound（高密度焦点式超音波）の略。超音波のエネルギーをある一定の深さの一点に集めることで、その焦点にピンポイントで高い熱エネルギーを発生させる技術です。

シワ、タルミを引き起こす筋肉の層へ直接アプローチ！

従来の超音波照射マシン（サーマクールやフラクショナルなど）の熱エネルギーは、真皮層までしか届きませんでした。HIFU（ハイフ）※1という外科治療に用いられる高密度の超音波を使用する「ダブロ」は、シワやタルミを引き起こす筋膜（SMAS）※2の層にまでしっかりアプローチ。超音波を正確な部位に照射できるので他の皮膚層にダメージを与えず、改善したい部位に本格的なリフトアップ効果が期待できます。

※1 High Intensity-Focused-Ultrasound（高密度焦点式超音波）の略。超音波のエネルギーをある一定の深さの一点に集めることで、その焦点にピンポイントで高い熱エネルギーを発生させる技術です。
※2 Superficial Musculoaponeurotic Systemの略。皮膚の構造を支えている繊維状の筋膜のことです。

1回の施術で、溶けた脂肪は元に戻らず、セルライトにも効果あり！

ボディ用のカートリッジ（深さ13㎜）を用いることにより、HIFUが脂肪細胞やコラーゲンに働きかけ、ボディラインの引き締めや痩身効果を発揮、ダウンタイムなくスリムボディへと導きます。

＜考えられるリスク・副作用＞
照射後にまれに軽度の赤みや腫れ、部位によっては筋肉痛のような痛みを感じる場合もあります。

＜考えられるリスク・副作用＞
照射後にまれに軽度の赤みや腫れ、部位によっては筋肉痛のような痛みを感じる場合もあります。

カウンセラーおよび担当医が、診療の流れや施術内容について丁寧にご説明いたします。疑問点などあればどんなことでも気軽におっしゃってください。

部位に合わせて、もっとも効果を発揮できる出力で照射します。施術後すぐにリフトアップ効果を実感していただけます。他の皮膚層にダメージを与えず痛みも少ないです。

ダウンタイムはなく、日常生活に特別な制限はありません。施術後すぐにお化粧をしてお帰りいただけます。

治療後の通院は必要ありませんが、術後の経過で気になることがあればお気軽にご相談ください。担当医がきちんと対応させていただきます。